
主婦と生活者の視線を持って、喜びを共感できる家づくり


長野県の別荘地。
そのほぼ頂上付近に、豊かな緑の景色になじむ深いグリーンの外壁の、自然で素朴なK邸がありました。
一歩中に入ると、玄関ホールと一体となったLDKがすぐ見えます。
「自宅と違って別荘だから、不必要なものは省くようにしたんです。すごく室内の見晴らしのいい家になりました。子供達がリビングで遊んでるときもキッチンからすぐ見えるので安心です。」と奥様。
そう、なんといってもこのお宅の見所はリビングです。なんと家の中に滑り台が! 「楽しそうだねー。」ん? さらに、リビング中央に棒が? 「これはなーに?」と聞くと、「こうやって登るんだよ!」と一番上のお兄ちゃんが元気一杯に登っていきます。
そしてその隣には構造柱にそのまま金具をつけて、はしごに! さすが、男の子が3人いるおうちですね。まるで家の中に公園があるみたいです。
東京の住宅事情と違い、ここの敷地自体は350㎡余りと、とても余裕がありますが、そこは別荘地。建ペイ率の制限があり、延べ床面積はあまりとれません。
「その制限の中でも、開放感がある空間を実現するためには重量木骨の家の構造が必要でした。」と語るのは弊社の岡村社長。
実際、リビングは2層分吹き抜けていて開放感があり、1階にはほとんど間仕切りがありません。2階の廊下から顔を出すと1階の様子がすぐに分かって、家族の気配が伝わる空間になっていました。
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| 工事中に子供達が記念にと押した手形と足型がほほえましい。 | 2階の廊下には、家族の作った作品を並べたギャラリー。 | 元気一杯のお兄ちゃん達二人。この別荘にくることを毎週とても楽しみにしているとか。 |