
主婦と生活者の視線を持って、喜びを共感できる家づくり


先日、早朝のTV番組で、スピードスケートオリンピック金メダリスト「清水宏保」さんへのインタビューを放送していました。
1998年の長野オリンピックで日本人初の500mでの金メダル獲得は日本中が湧きました。
清水さんはご存知の通り体がとても小さいのですが、そればかりではなく重度の喘息を持病にもっているそうです。
まるでサイボーグのように鍛え上げられた体は、各国を代表するオリンピック選手の中でも、ひときわ目立っていました。
清水さんの育った北海道帯広市はスケートが盛んで、沢山の選手を輩出しています。
小さな頃からスケートに親しみ、3歳位の時に周りの見よう見まねで滑りだした息子を見て、父親が可能性を確信したそうです。
予想通り小学校まではいつもトップの成績を納めていたそうですが、中学校位からは周囲の選手の体がどんどん大きくなり、優勝できなくなりました。
部活の監督も地域の指導者も諦めていた中で、父親だけは常に信じ、厳しく鍛えたそうです。
高校生の時に残念ながらお父さんは他界されてしまったそうですが、オリンピック選手への夢は見事に叶えた上に金メダリストとなりました。
何故そこまでできたのか?清水さんの「体が大きいということは、歩幅も大きいので有利なのは当たり前。でも与えられた自分の体の筋肉をどこまで鍛えて使いこなしているのか?自分は足の裏の隅々までを鍛え・研ぎ澄ますことで勝ってきた」の言葉に愕然としました。
常に目標をもち、それに向かうことが人生そのものであり、今も次の目標に向かって大学院に通っているそうです。
さすがにすごい!!人間の可能性はまず挑戦から始まり、不屈の努力と信念によって実現するのですね。
今日も頑張れよ!と背中を押された清々しい朝でした。
by 佐久のかあちゃん